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支部活動

研修講師業務委託制度の概要

あなたもNPO法人日本健康住宅協会の地域での活動をしてみませんか?

NPO法人日本健康住宅協会では健やか住まい方をアドバイス出来る指導者として健康住宅アドバイザー資格取得を展開しております。「環境と健康」は国民の関心事で最大のテーマと云えます。当協会ではそれらのテーマを長年、研究活動を重ねて参りました。この研修講師業務委託制度ではより多くの人材を健康住宅アドバイザーとして育成する事は基より教える事から自身の成長へと繋がって参ります。

●NPO活動として以下の内容を支援します。

・健康住宅ディレクター資格養成コースを用意してます。

研修内容や進め方などを学び講師の模擬体験が出来る研修コースです。このコースは健康住宅アドバイザー資格の交付を受けていることが条件となり、講師役を担う為にはこの健康住宅ディレクター資格が必携となります。
詳しくはこちらをクリック

・あなたの活動費は全て協会が負担します。

研修講師業務で利用した公共交通機関などの日常交通費は全て支給されます。また、受験者の募集や会場費、検定試験などの運営費は全て協会が負担します。

・研修講師代は報酬として支給されます。

健康住宅アドバイザー講師代は1時間あたり6,000円が支給されます。




研修講師業務委託制度の流れ

講師登録

健康住宅ディレクター資格を取得後に協会と研修講師業務委託契約を締結する

講師派遣

協会より講師業務依頼があり、自身の都合を加味して講師が可能か否かを返答する

セミナー実施

検定セミナー実施会場へ出向き、研修講師役を担う

精算

会場までの交通費などに講師代を含めて精算請求します。(実施翌月5日までの請求で請求付末支払)