当協会では、住まい手の皆様が健康に住み続けることのできる「健康住宅」の普及を目標に、空気・温熱・音振動・光視の4つの住環境と、防露・防カビ・防虫の3つの防除対策について、様々な調査・研究や広報活動を行い、これまで数多くの実績を残しております。また、1993年から「ハウスメンテナー資格制度」を設け、住まいの健康状態の維持・改善に関して、技術面と住まい方の両面から専門的な指導助言ができる人材の育成を行っております。
ハウスメンテナーは「健康住宅アドバイザー」「健康住宅スペシャリスト」「健康住宅ディレクター」の3つの資格で構成されています。特に、初級レベルの資格として位置付けている「健康住宅アドバイザー」は、今日までに1万名を超える資格者が誕生しており、また、受験される方々は、住宅業界で働いている方にとどまらず、学生や主婦といった方々にも広がっています。これは、社会的に健康住宅への関心が広がってきたということであり、当協会がこれまで以上に社会に貢献できる環境が整ってきたと言えます。
また、この度「健康住宅アドバイザー」のテキストを改訂し、より学びやすく使いやすい『健やか住まい方のわかる本 2026版』を発刊しました。
さらに、当協会のホームページでは、快適・安全生活のコツをわかりやすくお伝えする「健やか住まい方Web塾」を開校しており、どなたでも無料でテキストやテスト問題をダウンロードしていただくことができます。
教育委員会では、今後も健康住宅に関する資格制度のより一層の充実を図ると共に、誰もが学びやすい環境整備と人材育成に向けて取り組んで参ります。
これからも、会員の皆様のご協力を宜しくお願いします。
以上 |
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| 教育委員長 吉田 知弘 |
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| (大阪ガスマーケティング株式会社) |
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