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1.NPO法人内閣府認証取得 |
KJKを大阪に留まらず、全国組織として拡大するために是非とも内閣府認証取得が必要になります。
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2.全国支部作り |
内閣府認証取得の機会に、中部、中国の支部作りに取り組みたいと思います。
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3.委託研修制度の確立 |
パナソニック電工創研との契約を足がかりとして、その他一般企業との提携も視野に入れた委託研修制度を確立します。
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4.健康住宅デイレクター資格制度の立ち上げ |
今年は20名前後の健康住宅デイレクターを誕生させたいと思っています。
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5.情報発信機能の拡大 |
現状のインターネットによるHPだけではなく、携帯ネットによる情報発信も併用することを企画します。
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6.KJKの進み方の策定 |
昨年に続き研究委員会を主体としてKJKの進み方を策定し、今後の研究テーマのコンパスとなるべきものを作り上げます。
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7.住育プログラムの推進 |
住育普及具体化の計画を立てて、活動を推進していくつもりです。学校教育や市民講座等とのコラボレーションに発展させていきたいと考えています。
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8.個人会員の増大 |
昨今の経済情勢からKJKの団体会員数も減少の傾向にあります。そこで今後は部会活動を維持するためにも個人会員の勧誘に力を入れます。
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9.アドバイザー会員へのサービス強化 |
昨年、東京で会員無料セミナー(住育セミナー)を開催しましたが参加者は僅かでした。今年は地域毎の無料ミニセミナーを開催し、さらなる会員サービスに努める所存です。
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10.健康住宅モデルの構築 |
今年だけの短期的な課題ではなく、中期的なトライアルとして会員企業のノウハウを結集した健康住宅モデルの構築に挑むつもりです。これは会員企業への大きな刺激になると思います。 |