神奈川支部長：田中浩子

自らがアレルギーを持つ子育ての経験から、住環境の重大性を実感しております。
粗悪な家具や、建材、防虫剤や洗剤など、普段何気なく使用して生活をしている廻りには沢山の有害物質が含まれております。
そんな環境の中で生活をしている、アレルギーに悩むお母様達の目線で一緒に悩み考えて住環境造りのお手伝いが出来ればと思い健康住宅アドバイザーを広めて的確にアドバイスをできるアドバイザーや、持たず、使わず、施さずの3原則を広めて行ければと思い、今回支部長を拝命する事となりました。
又そして、母の目線、主婦の目線で身体に優しい住環境造りを目指していきたいと思っています。

・Bridgeへ当協会の講演プログラムが採用される！　（2013年7月23日）

山陰支部長：田中　廣

「医食住」でユーザーとの絆を大切にしています。
健康住環境の気づき、リスクコミュニケーションのできる消費者づくりに、健康住宅の基礎知識習得のため健康住宅アドバイザー育成普及を目指しております。
主に「ペットが知らせるあなたの危険（CS犬）」「台所革命…LDKをサロンへという発想！（換気が第一）」「手づくり防虫剤、お掃除洗浄水」等天然アロマ、重曹等の身近な問題から住まい方に気づいて頂く活動。および、健康住宅（シックハウス対策）と安全な食の提供等、高齢者、女性の自立、就労支援のために自宅体感学習サロンの開設、サロネーゼビジネスで住宅の住む人への健康阻害要因の情報提供で健康住宅の普及促進を目指しております。
健康住宅アドバイザー資格習得とビジネス取り組みの両輪を構築や、伝え方強化のため「言葉は武器」話し方ビジネス講座を開設し普及活動に貢献しております。

・仕事人に出会う Vol.43　（日本海新聞掲載）

佐賀支部長：中尾朱実

「住まいとアロマ」のつながりを大切にしていきたいと思い今回支部長を拝命することになりました。この活動を通じて健康的に「住まう」「住まい方」をお客様と共に考えられる環境作りが出来る様にしたいと考えます。「住まい」を住居（ハード）とふれあいの場（ソフト）と捉え、心身共に健康に過ごせる提案が出来る「アロマを考える会」を立ち上げたいとも思っております。未だはっきりとした形はありませんので、ご賛同頂ける方がいらっしゃれば是非お声をかけて下さい。
今は予防医療としてのアロマテラピーを提案し、皆様に健康になっていただく為の活動（サロン・福祉・地域活性事業）を展開しております。また天然100％の安心して使用できる精油をブレンドしオリジナルで商品化できます。記念品やノベルティーとして興味がある方はご活用ください。

・住生活月間特集2013 住まいの安心・安全　（佐賀新聞掲載：2013年10月25日）

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